衣類・生活空間の消臭スプレーの選び方ガイド【形状・使い方の違い】
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外出先から帰ってきたとき、上着やソファに染みついたニオイに気づいてはっとしたことはありませんか。汗や食事のニオイ、部屋にこもったニオイは自分では気づきにくく、来客の前や電車の中でふと気になるという人も少なくないようです。毎日洗える衣類ばかりではないため、スーツやコート、カーテンなど頻繁に洗濯しにくいものほどニオイがこもりやすいと感じる人もいるようです。衣類・生活空間向けの消臭スプレーは、そうした場面でさっと使える対策のひとつとして選ばれています。
選び方のポイント
消臭スプレーを選ぶときは、使うシーン(衣類にかけるのか、部屋の空気に使うのか)と、除菌成分が入っているかどうかを見ておくと選びやすくなります。香りの有無や強さも商品によって差があるため、無香タイプが向いている人と、ほのかな香りをプラスしたい人とで選び方が分かれるようです。
除菌タイプ
ニオイのもとになる菌の働きにアプローチする成分が配合されたタイプです。衣類やソファ、カーテンなど布製品に使われることが多く、外から持ち帰ったニオイが気になるときに使う人が多いと言われています。除菌効果をうたう場合でも、完全に菌がなくなるわけではなく、あくまで一定の働きが期待される程度に留まる点は理解しておくとよさそうです。
無香・微香タイプ
香り付けをせず、ニオイの気になる部分にピンポイントで使いたい人に向いていると言われています。香水や柔軟剤の香りと混ざるのを避けたい場面、寝具や小さな子どもがいる部屋など香りの強さを控えたい場面で選ばれる傾向があるようです。
香りづけタイプ
消臭に加えて、ほのかな香りを残したい人向けのタイプです。フローラル系や石けん系など香りのバリエーションがあり、部屋全体の空気を整えたいときや、来客前にひと吹きしたいときに使われることが多いようです。香りの好みは個人差が大きいため、自分や家族が心地よく感じるかどうかを基準に選ぶ人が多いと言われています。
用途別(衣類用・空間用)
同じ消臭スプレーでも、衣類にかけることを想定した処方と、部屋の空気全体に噴霧することを想定した処方とでは、成分バランスが異なる場合があります。パッケージに記載された使用対象を確認し、衣類ならスーツやコートなどデリケートな生地への使用可否も合わせて見ておくと安心です。玄関やゴミ箱まわりなど布製品以外の場所に使いたい場合は、対応する素材が幅広いタイプかどうかも確認しておくと、買い直しの手間が減りそうです。
まとめ
消臭スプレーは、除菌を重視したいか、香りを残したいか、無香で使いたいか、そして衣類用か空間用かによって向いているタイプが分かれます。ニオイの感じ方や合う・合わないには個人差があるので、ひとつのタイプにこだわらず、使う場面に合わせて選んでみるとよさそうです。気になる商品があれば口コミページもチェックしてみてください。